複数のサービス利用法人(テナント環境)で奉行クラウドを運用する場合、「サービス利用法人名」を[奉行LAND詳細]画面からまとめて追加できます。
※この操作は管理者権限を持つ利用者だけが実行できます。
手順は次のとおりです。
1.『奉行LAND』のヘッダーにある「会社名」をクリック
2.[奉行LAND詳細]の「サービス利用法人情報」エリアにある[+追加]ボタンをクリック
3.追加された「サービス利用法人名」の入力欄に、登録したい法人名を入力
(最大10行まで可能)
4.画面下部の[保存]ボタンをクリックすると、「サービス利用法人名」の登録が完了します
◾️「サービス利用法人名」を追加するケース
原則「サービス利用法人名」は「契約法人名」と同じ名称を付けるため追加の必要はありません。ただし、下記のような運用ケースでは「契約法人名」と異なる「サービス利用法人名」を追加します。
「サービス利用法人名」を分けることで、マスタや仕訳を連携させない 「奉行クラウド」 の運用環境が構築できます。
例1
『勘定奉行iクラウド』と『給与奉行iクラウド』を契約しており、それぞれを利用する部署だけでそれぞれのデータを管理運用したい場合
例2
『奉行V ERPクラウドGroup Management Model』で10社のグループ会社を管理し、『奉行V ERPクラウドGroup Management Client』を利用する場合
例3
『奉行クラウド BPO Model』で顧問先を10社管理し『勘定奉行iクラウドBPO Client』を利用する場合
